【エンダーマグノリア: ブルームインザミスト】プレイ日記8 

アクション

前回のあらすじ

前回、狂狼ヴェオルを倒したり、魔石採掘場に行ったり、調香師からムニンを托されたりしました。今回は、新しく仲間になったムニンを連れてさらに進んで行きます。

第1採掘班 班長登場

前回行き止まりになったところがあったので、別の場所を探索していると、急に中ボス戦が始まりました。このゲーム、こうやって急に出てくるボスみたいなのがいるから困る。

採掘班の班長らしいです。ボスといってもそれほど強くありません。ヨルヴァンにバリバリ撃ってもらえば何とかなるレベルですね。

倒すと正気に戻って、増幅器をくれます。班長さん、真面目に働いていたのに煙の影響でこうなってしまったんですね。何だか可哀想。そんな班長さんにはこの場に留まってもらって、さらに先へ進むと調査隊の手記なんかが落ちています。それによると、調査隊は結晶秘境というところへ行った様子。そして、結晶秘境では冷気が噴き出しているところがあるという注意点のようなことも書かれています。早速ライラックたちも、結晶秘境へ向かいます。

結晶秘境へ

下の方に降りていくと、より穢れが強くなっていくんですかね。ライラックは生身の人間だけど、大丈夫なのかなぁ。採掘場と同じような、陰鬱な雰囲気の場所を探索していきます。すると…

ルヴィ発見

ルヴィに出会います。相変わらず一人でこんな所まで来るとかすげぇなと思ってたら、どうやら誰かと一緒のようですね。ルヴィはライラックに変異した鉱物を渡し、また探索に向かいました。ライラックなんて大勢仲間がいても大分やられてんのに、本当にすごいな…。

それはそれとして、先に進んで行くといくつか手記が見つかります。

穴ぐらの巨獣ねぇ…。また酷い目にあわされそうな…。さらに「最下層調査隊」に関するメモも見つかります。最下層まで調査に行きはしたものの、今こうなっているっていうことは良くない結果に終わったんだろうなという気がします。

ツンデレなノラ

その後、レストポイント「菌の休息地」で。

確かに、ライラックは煙を長いこと吸っていますけど穢れの影響を受けている感はないですね。ライラック本人も、少し苦しいと感じることはあるようですが体の異常までは来していないようです。ライラックがそう答えると、

ノラ、優しいですね。心配してくれてるの?ってライラックが聞いたら、探索できなくて困るからだ的なことを言われました。ツンデレか。べ、別に気にしてなんかないんだからね!的なね。

そんなことを言いつつ一休み。次回はまたこの結晶秘境を探索していきます。

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