【ライドウリマスター】プレイ日記6 大道寺家の地下に潜入

RPG

前回、大道寺家の地下を発見しました。今回、その地下に何があるのかを探ろうと思います。

大道寺家の地下を探索

よくよく考えると、大正時代にこんな立派な地下に繋がっている家なんてよほどの金持ちだな大道寺家は…とか思いながら先を進んで行くと

なんかおる

大タラスクという悪魔が道を塞いでいました。話を聞くと、どうやらここをどく気はないけど赤ワインを持ってくれば向こう岸に渡してくれるらしいです。詳しくは女中さんが知っているということなので、仲魔の力も借りながら聞き込みをして、女中さんからワインを手に入れます。それで、持って帰ると

とかなんとか言って結局戦闘になります。だったら最初からぶちのめしてやれば良かったなと。

大タラスク戦

大タラスクは火が弱点なので、火を使って戦います。大タラスク以外にアズミも出てきますが、こちらも火が弱点なので、アギ系を使える仲魔がいると大分楽です。

勝つとやっと言うことを聞いてくれるようになります。早速向こう岸に渡って捜索を進めます。

伽耶の日記

先に進むと座敷牢のような空間があります。何だろう、横溝正史っぽいですねぇ。

棚を調べると塵が積もっていない場所があります。何かを動かしたようですね。仲魔を使って現場検証すると、日記が落ちていました。

日記には大道寺家の遺産相続の話や、伽耶の鬼憑きの話が書かれています。これは是非ともあの叔父さんにお話を伺いたいところ。とりあえず日記が手に入ったので戻ろうとすると、

悪魔に阻まれてしまいます。こうなったら戦うしかありませんんね。

トゥルダク戦

トゥルダクとガシャドクロが襲いかかってきます。どちらも火が弱点です。今回から、仲魔には回避できない技を使ってくるようになります。

この「!!」がその攻撃です。スティックを押し込むと仲魔を隠してやることができるので、ライドウだけジャンプで回避します。それが終わったら仲魔に出てきてもらってまた戦うという感じ。何とか勝てたので(1回死んだけど)、とりあえず地下を出て叔父さんに話を聞こうと思います。

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