【エンダーマグノリア: ブルームインザミスト】プレイ日記9 中層への道

アクション

前回のあらすじ

前回、第1採掘班の班長を倒し、結晶秘境に向かったり、ラヴィから変異した鉱物をもらったりしました。その後「菌の休息地」で一休みし、ツンデレなノラに心配してもらいました。今回はまた結晶秘境を探索していきます。

深層に潜む者 ラーシュ戦(1回目)

結晶秘境を出ると、早速何かいました。深層に潜む者 ラーシュというようです。そういえば、前回拾った手記に書かれてた隊長の名前がラーシュでしたね。

何か高低差がある変な場所にいますね。基本壁にくっついて撃ってくるような感じの人です。中ボスのようなので、そんなに強くありません。HPが減ると消えてしまいました。

鎖の獣によると、最下層調査隊だろうと。煙の濃い最下層を調査するホムンクルスまでもがすでに煙にやられてい締まっているということみたいですね。そんなところに人間のライラックが行っていいのかって思いますが、どうなんでしょう。

ペルフムの話

レストポイントに戻ると、またホムンクルスが話し始めました。

おじさん、なんですね。鎖の獣がいつも何かを吸っているのが気になるようです。

タバコみたいなものですかね。同じように体にいいもんではなさそうな気がしますが。

調香師長を発見

*この辺り、PS Networkの障害で動画をYouTubeで配信して保存するという方法が使えなかったため、超絶うろ覚えです。

なんやかんや結晶秘境を探索していたら、調香師長を発見しました。禁域っていうのがあるみたいですね。

この先には結界があって行けないのか…。また別の所を探索だな。そして、このうずくまってるラーシュに触れてみます。

根源の地という新しい場所が出てきました。調査隊が行くような場所に、なぜか女の子?がいるみたいですね。ますます訳が分かりません。

ライラックも混乱している様子。そんなですけど、スキルを獲得できます。

壁登りって便利ですね。これでまた行ける範囲が広がりますね。

中層へ

そして、調香師長が戻ったので中層へ行く大昇降機が使えるようになります。

これまでの下層で大分時間かかったような気がしますが、まだまだ続きそうですね…。中層へ向かう大昇降機の中で、ホムンクルスたちと話をします。

どんどんと先へ進むライラックを心配してくれているのかな。中層に上がることで、敵もまた強くなっていくんでしょうね。

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