もう第二弾始まってますが…。今さら「常世の王」攻略の話を。常世の王第一弾の最初はエデレでした。ただでさえ強いエデレがさらに強くなるってどういうことだよ…って話ですけど、何とか倒せました。最初のうちは何度挑んでも結局やられるので、大分心折れました。
最初の日

魔術師塔の仕掛けを解除
火の僧兵を倒す
王族の幽鬼を倒す
竜人兵を倒す
聖杯瓶の使用回数+1
赤獅子騎士たちを倒す
狂い火トロルを倒す
聖杯瓶の使用回数+1
失地騎士たちを倒す
ボス:貪食ドラゴン
常世の王に挑む皆さんは、やっぱり熟練って感じの方がおおいですね。もう慣れていてテキパキ行動しているなっていう感じ。行動に一切の無駄がないです。次々場所をマークして、さっさと向かって粛々とボス倒すみたいな。多分今回一緒だった人は、それなりの時間プレイされている方だったのかな。初日の動きで大体いけそうかどうかっていうのが分かってきますね。
次の日
ツリーガードを倒す
赤配の赤狼を倒す
黒き剣の眷属を倒す
竜鱗刀を手に入れる(重要)
死儀礼の鳥を倒す
鈴玉狩りを倒す
大竜爪を手に入れる(重要)
聖杯瓶の使用回数+1
サミュエルの古英雄を倒す*2
ボス:古竜
最終レベル:15
今回、普段あまり書かない武器を入手したっていう記録を書いてますが、常世の王のエデレ戦では結構重要です。というのも、常世の王のエデレはこちらのことを食べてきますが、竜特攻の武器があると、それをキャンセルすることができるんですね。あの食べられるのって結構なダメージをくらので、キャンセルできるんであればキャンセルしたいやつなんです。もちろんダメージも期待できるんで、竜特攻が手に入ったって言うのはけっこうラッキーです。とはいえ私は鉄の目なんで、一緒だった無頼漢の人に使ってもらおうかなと思って拾いました。
常世の王のエデレ戦
ということで、ボス前で竜特攻武器を無頼漢に渡してエデレ戦。常世の王のエデレは毒で一時的に止まったりみたいなのがなくなります。鉄の目だと竜特攻の弓があるわけじゃないんで、これまで同様に毒入れながらチクチクやります。アーツは基本的にすぐ発動せず、二人倒れた時とかの救済用に温存。とにかく自分が攻撃もらわないように、スキル2回使えるようにして逃げながら遠距離でペチペチを心がけます。それでも2回ほど床ペロさせられてますがね…。
ある程度HP減ると、竜巻みたいなのを出すので、竜脈を探してその竜巻の中へ入ります。ジャンプ下手クソだとちょうど竜巻に落ちたりするので、ちょっとあたふたするけどそこは慎重に(と言いながら死ぬ)。なんやかんやしていたら、何とか倒せました。これはかなり嬉しかった。竜特攻武器が手に入ったのも良かったのかな。正直竜特攻武器は運ゲーなので、竜特攻が得られる地変「山嶺」がお勧めみたいです。
いよいよ現れた常世の王。リブラとか無理すぎると思うんだよね…
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