【ライドウリマスター】プレイ日記8 次は怪人赤マント

RPG

探偵社に戻った

前回、大道寺清がなんかエラいことになってしまったのでこれ以上の聞き込みができなくなりました。そんな状況を報告すべく、ライドウは探偵社に戻りました。

私その江戸川某大好きですわ。まあそんなことは良いとして、本当に頭を抱えたくなるような事態ですよね。鳴海は、伽耶からの電話以来、東京は何かおかしな事になっていると言います。ゴウトも同意見のようで、この伽耶の件はこれから始まる何かの幕開けではといいます。

そして壱話が完了。この後、何かすごい展開になりそうなムービーが流れたりします。イタズラ電話のような伽耶の電話から、何か国を揺るがすような大きな事件に。どういうことなんでしょうね。

第弐話 怪人赤マント現る

すっかり手がかりを失ってしまい、鳴海は事務所で暇そうにしています。穏やかが一番って言ってますがまぁ確かにそうですよね。そうなると探偵としては商売できないんじゃと思ったりしますが。そんな探偵社に来客が。

若い女性ですね。この人は帝都新報の朝倉葵鳥(きちょう)。本名はタエっていうらしいです。あれですね。職業婦人ってやつですかね。この大正時代に記者として働いているっていうのは、なかなかの気骨ある女性なんじゃないでしょうかね。

そんなことはさておき、このタエさん。探偵社に依頼があってきた様子。何でも、世間では最近赤マントという怪人が話題なんだとか。子供をさらうだのなんだの言われていて、まあ都市伝説みたいなもんなんじゃないのってタエさんも思っていたようですが、たまたま銀座の赤マントが出たというあたりでタエさんはある写真を撮り、その考えが変わります。

お分かりいただけただろうか。

ゴウト曰く、この前の大道寺清に似ているようだと。この写真だけじゃ何が何だか分からんですけどね。タエさんは、この赤マントを捕まえて欲しいと割とむちゃくちゃな依頼をしてきます。もちろん鳴海はそんな面倒なことはやりたがらないのですが、料亭のツケのことをチクチク言われ…

結局依頼を引き受けることになってしまいました。といっても、どうせ捜査はライドウがやることになるんでしょうけど。ブラック企業かよ。とにかく赤マントを捕まえてみるしかありません。これで、銀座方面への移動が可能になりました。次回は怪人赤マントを捕らえるべく、銀座へと向かいます。

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