【ELDEN RING】DLCプレイ日記 #18 針の騎士レダと同志

レダと同志たち戦を遠くから眺める ELDEN RING

前回はこちら

前回までに各地のボスを倒してきたので、そろそろ針の騎士レダと同志たちに再戦を挑むことにしました。

針の騎士レダと同志戦について

針の騎士レダと同志との戦いですが、それまでのNPCイベントの進捗で登場してくる人が変わってきます。敵は最大5人。最小だとレダと落葉のダンの二人。

味方はイベントの進捗によりますが、アンスバッハとティエリエの二人。どちらのNPCも登場する条件を満たしていない場合、血の貴族ナタンとかいうよく知らない人が出てきます。ストーリーをあまり理解できていない私だから分からないのかなと思ったら、世界的によく知らない人らしいですね。なんでこの人が急にここで出て来たんでしょう。謎。

戦闘の流れについて

前に戦った時にも書きましたが、最初に敵対NPCが出てきて、HPが一定量減ると(条件を満たしている場合)次の敵対NPCが出てくるみたいです。その後、味方も一人ずつ時間をおいて出てきます。敵対NPCを倒しきれなかった場合、複数体いっぺんに相手しなければいけなくなるというのが他のボス戦と少し違うところかなと思います。

 ちょっと分かりにくいですが、これ敵対NPCが3体いる状態です。

各敵対NPCについて

どのNPCも基本的に強いです。個人的には動きの速い角人と、朱い腐敗を使ってくるムーアが厄介かなと感じました。また、回復されるのでいかに回復を阻止するかというのが重要になってきます。そして私はその回復阻止が本当にヘタ。私の場合、一番最初にフレイヤが出てくるんですがほぼ毎回回復されてしまいます。例え回復されてももう一度HPを奪えば良いのさとばかり、ごり押しをして何とか全員を倒しきりました。

キツい戦いではありましたけど、これはこれで楽しかったです。この先がいよいよ最後の戦いです。またちょっと戦って、レベル上げとか装備揃えたりとかかなと思います。

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