【ELDEN RING】DLCプレイ日記 #11 串刺し公、メスメルリベンジ

ELDEN RING

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今まで散々寄り道をしてきましたが、そろそろ串刺し公、メスメルにリベンジをする時だろうかと思い再挑戦しました。が、雷の調香瓶ではあんまり上手くいかず。再び色々作戦を練りました。

串刺し公、メスメル戦に向けてやったこと

  • 雷の調香瓶から拒絶の棘にビルド変更
  • 咎人の杖を手に入れる
  • 血の君主の歓喜を手に入れる

主にこんなことをやりました。雷の調香瓶は戦技の出が遅いので、やっぱり拒絶の棘の方がいいかなということで生まれ直しをして、ステータスを調整しました。とはいえ、元々のレベルが160代とあまり高くはないので、結構カツカツのステ振りです。本来は装備を調えて拒絶の棘の火力を上げるのが定石かと思いますが、私は筋力に振って指紋石の盾を持てるようにしました。

咎人の杖も血の君主の歓喜も、本編で全然手に入れてなかったんで、慌てて手に入れに行きました。白面とか、他の装備もまだ手に入れていない者があるんですが、すでに入手できなくなっていたのでここでは諦めました。

これだけのことをしても、まだ

おなじみのこの風景。何度見たか分かりません。毎度毎度ただ死ぬばかり。このスクショはまだ調子よかった方で、第二段階に行けないまま死ぬことの方が多かった気がします。でも最初の突撃から爆発みたいな攻撃はだんだん避けるのが上手くなってきました。メスメルが着地してからタイミングを見て回避すると避けられるようになってきました。

ここでNPCを呼べますが、どっちのNPCを呼ぶかで今後のイベントが変わってくるようです。私はその都度呼べる方の人を呼んでいました。あの金色のサインのとこにメッセージ書くのやめてもらいたいっすね。メッセージばっかり表示しちゃって全然呼べないの。

第二形態について

メスメルはある程度HPが減ると、第二段階の邪なヘビ、メスメルになります。このヘビがやばい。攻撃が今ひとつ読み切れない。こっち来ないかなと思ってたら、急に突進して体力持ってかれて乙みたいな。できる限り離れているつもりでも、一気に距離詰められて攻撃されることもしばしば。基本ずっと盾を構えていて、つかまれそうになったら逃げることに集中した方がいいかもしれません。第一形態も第二形態も、基本的には分身とかNPCにタゲが向いている時に攻撃し、つかみ以外は変に回避するぐらいなら指紋石の盾で防いでた方がダメージ少なくて安定していたような気がします。

勝った時の達成感がハンパない。脳汁出る。マジで嬉しかったです。実はこの前に死の騎士とかも倒してるんですが、正直どうでも良いかな的なね。雷の調香瓶ぶっ放してれば勝てるって感じだったし。かなり時間がかかりましたが、やっとDLCメインボスのメスメルさんを倒せました。なんか、達成感ヤバくて燃え尽きそう。

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